7月7日は織姫と彦星が1年に1度会える七夕の日。

足立このみ保育園でも七夕集会を行いました!

集会には1歳児から5歳児の子どもたちが参加しました。

何が始まるんだろう…、とソワソワ…わくわく…の子どもたち。

最初に、園長先生のお話しを聞いて、七夕集会スタートです!

職員の出し物では、「七夕の由来」のペープサートを見て、織姫と彦星が天の川を渡って、年に1度7月7日に会えるようになった、お話しを興味津々に見ていました。

七夕の製作発表では、各クラスが作った笹飾りを前に出て発表してもらいました。

5歳児クラスは、「マーブリングをしました!」と笹飾りの製作工程を、自分の言葉で発表していました。

4歳児クラスの笹飾りには、「はいしゃさんになりたいです!」とお願いごとを自分で書いた短冊が飾られていました。

気持ちのこもった、とても素敵な笹飾りに仕上がっていました!

また、3歳児クラスの笹飾りにはかわいらしい織姫、彦星と、マーカーで描いたにじみ絵のきれいな笹飾りを見せてくれました!

最後に、「たなばたさま♪」の歌をみんなで歌いました。

「夜になって、天の川が見えるといいね!」

と七夕の夜を楽しみにしながら七夕集会を終了しました。

 

各クラス、七夕の壁面飾りの前で記念写真撮影もしました♪

ブログ担当職員